クロアリの大量発生は危険信号

6月の梅雨入りから秋までは蟻の活動が活発になり、クロアリの活動範囲も広がります。

家の中に腐った食物があるとそれにたかって、家の中に入り込んでくることがあります。

クロアリは蜂の仲間で、基本的に肉食なので腐った食べ物などに群がります。シロアリのように木を食したりしません。しかし、肉食のクロアリはシロアリを好んで食べます。シロアリの方がクロアリより大きいのですが、シロアリはクロアリの餌なのです。

従って、クロアリが大量発生したら近くにシロアリの巣がある可能性があります。

特に水回りなどのキッチン、お風呂、脱衣所にクロアリが発生した場合床下をチェックして、シロアリがいないか調べる必要があるでしょう。

クロアリの被害

クロアリは基本的に家の木材には直接的な被害を与えませんが下記のような被害が発生することがあるので注意が必要です。

  • 湿気などや老朽化等で腐った木材を巣の材料として利用するため、腐食がすすむ。
  • 機械油が好物なので家電製品の内部に侵入して巣を作る。

いずれにせよ、クロアリの侵入は大きな被害をもたらす訳ではないのですが、不快ですから注意が必要です。

 

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